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2014.11.28

第34回ジャパンカップ 見解その1

本日ジャパンカップの枠順が発表されました。
ポイントは2連覇中のジェンティルドンナですが、下記の2点の理由で評価を下げます。
 17頭立てレースでないこと
 昨年の決まり目が17頭立ての07番09番05番(内外07番09番)だったこと
 (※せンター配置含みで完全対称馬券)
先週のマイルCSでは前年1番人気馬12番ダノンシャークが勝利しましたが、このレースは同じ17頭立てのマイルG1安田記念(10-12-11)からの出目継承レース。
その安田記念を勝ったジャスタウェイは17頭立てで行なれた前年の天皇賞秋の勝ち馬でした。
ジャスタウッェイの勝った天皇賞秋の2着で09番のセンター配置だったのがジェンティルドンナですが、同馬が連覇した32回33回ジャパンカップはともに17頭立て行われています。
今回フルゲートで行われためジェンティルドンナの評価をり割引く必要があるでしょう。

今年の東京芝2400mG1の優駿牝馬は09-10-05、東京優駿は02-13-03。
優駿牝馬はゾロ目決着で、2着(仮想1着)のハープスターが今回は06番で参戦します。
東京優駿は07番ウインフルブルームの出走取消があり、実質17頭で行なわれ、逃げた12番エキマエが競走中止したイレギュラーレースでした。
今年のJCでは東京優駿の1・2着馬10番ワンアンドオンリーと09番イスラボニータが5枠同居でオークスとダービーの両方の要素を継承しているように見えます。
両レースは1番人気と3番人気が馬券になっている共通点もあり、今日の時点でまだ人気はわかりませんが、重視したいポイントのひとつです。またどちらも接触馬番が馬券となっているのも注意したい要素となります。
現時点ではこの5枠が面白そう。
取消が出れば、なお5枠が強力になりますが、ジェンティルドンナにもチャンスが出てくると考えています。

今年の秋は重賞未勝利馬のG1制覇が続きましたが、先週のマイルCSの2着敗退で打ち止め。
古馬G1のエリザベス女王杯とマイルCSには別の共通点がありました。
昨年の2着3着馬の配置がポイントで、
マイルCSの前年2着3着が内外06番配置で前年3着外06番の12番ダノンシャーク1着、
エリザベス女王杯前年2着3着は内外01番配置で前年2着内01番ラキシスが1着。
また、その前の天皇賞秋はジェンティルドンナが前年に続き連続2着でしたが、同レースは内外04番のシンメトリーが馬券になりました。
今回の前年2着馬3着馬は、内外08番配置の08番デニムアンドルビーと11番トーセンジョーダン。
こちらも視野に入れ、(頭に据えた馬券も考慮して)馬券を検討する必要がありそうです。

09番or10番⇒08番or11番だと接触馬券を構成することにもなるので、非常に楽しみです。

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