第35回ジャパンカップ 見解
4連勝中で9日目施行の天皇賞秋を制したラブリーデイは昨年の2着馬で13年の天皇賞秋を制したジャスタウェイの01番ゼッケンをで出走。
昨年9日目施行の天皇賞を制したスピルバーグが裏番のエピファネイヤを指示したように、昨年競走中止馬がいた馬番18番に入ったナイトフラワーも狙いとなる。
近年好走が目立つ牝馬ジャパンカップ。
4歳牝馬15番ショウナンパンドラは、昨年同枠のジャスタウェイをサポートしたアイヴァンホウのミナリク騎手、カルヴァロ厩舎の14番イトウと同枠。
3歳牝馬11番ミッキークイーンは、春の天皇賞馬でG16勝の12番ゴールドシップと同枠で
裏番に配置された凱旋門賞を好走した08番イラプトとともに有力である。
近年外国馬の好走例がないが、外国馬を含めたBOXで高配当狙いを。
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