第157回天皇賞(春) 見解
前年2着馬11番シュヴァルグランがJCを制したボウマンを鞍上に参戦。
また15年16年と馬券対象となった04番カレンミロティックが10歳で出走します。
天皇賞の継承傾向からは、前年の天皇賞(春)の影響馬が括られた6枠が馬券の中心。
相手には前哨戦の重賞で連対をしていた06番ガンコ、02番チェスナットコート、10番サトノクロニクルの3頭に出目から08番クリンチャー。
これに前走重賞1、2番人気の14番アルバート、15番トーセンバジル、穴で04番と09番を押さえに追加して馬券を組み合わせます。
90年以降の4/29施行の天皇賞(春)または17頭立ての天皇賞(春)は2番人気が馬券となっていて、2番人気には要注意。現在は08番クリンチャーが2番人気ですが、出目の後押しもあり3連馬券では最も重要な馬となります。
JRAのFB:90年スーパークリーク
3枠05番:ヤマカツライデン
5歳牡馬:01番/06番/12番
1番人気:11番シュヴァルグラン
4月29日固定日最後の天皇賞:3-4(05-07-14)人気01-02-12
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