第159回天皇賞(春) 見解
平成最後の天皇賞春。
4歳馬菊花賞出走組と昨年3着の12番クリンチャーが人気を集めています。
4歳勢からは内枠から先行できるクリンチャーの裏番に入った02番エタリオウが有力。13頭立てのセンターに配置された07番グローリーヴェイズや、令和への橋渡しという点からは、万葉S組の09番ユーキャンスマイルも有力です。
桜花賞、皐月賞とG1連勝中のルメールが騎乗する1番人気の10番フィエールマンの評価をひとつ落とします。
昨年3着の12番クリンチャーと5着の01番チャスナットコートに、大穴で19年万葉S組1着04番ヴォージュ、18年万葉S2着の03番リッジマンの内枠先行勢を加えて、高配当を狙いたいと思います。
JRAのFBは1998年サクラローレル。
馬番:01番チェスナットコート
人気:03番人気⇒09番ユーキャンスマイル
騎手:横山典弘⇒13番ロードヴァンドール
性齢:5歳牡馬⇒01番チェスナットコート/12番クリンチャー
前走着順:1着⇒05番メイショウテッコン/07番グローリーヴェイズ/09番ユーキャンスマイル
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